COFFEE BREAK with MAKIBI COFFEE　

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左腕が動かない…
激痛で眠れない…

ベニア板の束が倒れかかってきた！
よければいいのに
反射的に受け止めてしまった…

それが昨夜のこと

で、

この有様…
痛い…何しろ痛い…

左肩が不自然に盛り上がっている…

脱臼したか？

整形外科に電話する。
「脱臼あるいは骨折した可能性があります」
「すぐ来てください」


レントゲンの結果、脱臼も骨折もない…
でも、ひどく痛む

「痛みがひどいのなら腱断裂の恐れもあるのでMRIで診ましょう…」

コレは長引くなぁ…
と、ビクビクしながら待つ。

MRIの結果、腱断裂もなし…

強い打撲による筋肉の炎症だろう、ということに…

取り敢えず痛みが取れるまで
リハビリに勤しみます。

大事じゃなくてよかった…

歳男の僕、
厄祓いは済んでいるはずなのになぁ…
  

ぐりぶーも桜島を背にゴキゲン!!

桜はもう少しかなぁ…  

ピクニックに行こう！
春の日曜日、お日様が出ていれば
母はよく言った
サンドウィッチを作りながら…


母はレンゲの花と香りが大好きだった…
だからだったのだろう
レンゲ畑でピクニック
春の日曜日の恒例行事だった

ピクニックといっても
遠くまでドライブに出かけたわけではない
家の前のレンゲ畑にバスケットを下げて
歩いていくのだ

４５年前…

高度成長期の真っただ中
田園を造成して建てられた団地に住んでいた
その一番端に位置していた我家
眺望はすばらしかった…

４階のベランダから外を見れば
田んぼがどこまでも広がり
その先には地平線が見えた



春になり
レンゲの花が満開になる
それは
うっとりするほどの景色だった

まるで緑の海にちりばめられたアメジスト…
光り輝くレンゲ畑が広がっていた…
どこまでも…どこまでも…

レンゲの蜜の香に包まれて
ニコニコしている母のそばで
僕はサンドウィッチをほおばる
太陽の光を全身に浴びて…

今でもレンゲ畑を見ると思い出す
幼き日のピクニックを…

蜜の香り
飛び交うミツバチたち
太陽の光
母の笑顔

そう

レンゲ畑は

僕の原風景なんだ…


  

健康そのものなのにガン


そう、老ガン

老眼…

遠くは両目とも１．５

３０～５０センチになると

ぼやけてしまう…

読み書きとパソコン作業の両方に対応できるよう

近近レンズにしましょうということに…


ＰＣ眼鏡を作ったなじみの眼鏡屋さんに行こう

妙だな、

なんだか楽しみだ…


  

走りました…


超スローペースで…

歩いた方が速かったかな…

菜の花マラソンまで

あと１０ヶ月…  

昨日は春分

名実ともに春ですね…

我が家の畑も菜の花が満開です


食用に栽培した水菜が
収獲されずに花が咲いただけなのですが…

菜の花の黄色は僕にとっては原風景

大好きです  

結局、すぐやる人が全てを手に入れる…

それはそうなんだろなぁ…

やりたいことはいっぱい

できないこともいっぱい

できるようになったら、やろう

いやいや

やるから、できるようになるんだよ…

わかってはいるんだけどな…

アレもコレも

全部やっちゃおうって

疾る心もいるけれど

時間は限られてるんだ

最小限の手数で

最大限の効果を目指そう

言うのは簡単なんだけどね…

まずは

新デザインの名刺を発注した

一歩進んだじゃないか…

明日が楽しみ…  

お昼過ぎ
セールス電話が沢山かかってきた。


東京０３は要注意
「御社のウェブサイトを見てＳＥＯのご提案です」
「結構です」

間髪入れずに０９０の電話が…
出ると
「先程は失礼しました…ＳＥＯの…」
「結構です」
個人を装ってかけてくるセールス電話が増えてきている

するとまた０９０が
今度は、いきなり「結構です‼︎」と一方的に切った

するとまたまた０９０
いい加減にしろよと思いながら出ると
「今、切りました？(怒)」

しまった…
お客様だった…

事情を話して平謝り…
あちらも同じ経験があったようで
理解していただけた…

助かった…

反省

「いつも冷静でいること」  

１６歳の女の子
世界最強の存在じゃないか…


夢見てるSweet 16
虹をまき散らして…

世界は君のもの  

僕の目は濡れた

君の声を聞いたとき…

天に向かって響くその声が
あまりに神々しかったから…

世界中が君の訪れを歓迎していた

僕が父になった日…

Sweet 16

Hiro...