2017年01月09日
【オークション】カントリーベンチボックス~アンティーク
アンティークのカントリーベンチボックス
大人二人が余裕で座れる!
コーヒーブレイクに最適!

アメリカ製
年代不詳
20年以上愛用したカントリーベンチボックス…
残念ながら手放すことにしました…
せっかくならば、大事に使ってくれる方に渡したいなぁ…
ということで、オークションを開催します。
スタートは、
3万円!
霧島市横川町まで引き取りに来ることができる方に…
オークション期間は、
ただ今(1月9日)から1月14日(土)23:59まで…
お問い合わせは、
このブログのメッセージ、
または、090-9832-6470(福島)まで
商品の詳細
外寸
W=1145
D= 475
H= 875(背)
H= 455(座面) 単位:㍉
内寸
W=995
D=380
H=325 単位:㍉

アンティーク・カントリー・ベンチボックス

高2の長女と、5歳の三女。余裕です。

夫婦並んで腰かけて、コーヒーブレイク!
よくやったなぁ…

座面を上げるとひろい収納…


中はこんな感じ…
頑丈というよりも頑強といっていいほど…
大人二人でようやくもてるほどの重さ
テレビ台に使っても大丈夫!
収納力もかなりのもの…
カントリー家具が大好きな方、ご連絡ください!
090-9832-6470(福島)まで!
大人二人が余裕で座れる!
コーヒーブレイクに最適!

アメリカ製
年代不詳
20年以上愛用したカントリーベンチボックス…
残念ながら手放すことにしました…
せっかくならば、大事に使ってくれる方に渡したいなぁ…
ということで、オークションを開催します。
スタートは、
3万円!
霧島市横川町まで引き取りに来ることができる方に…
オークション期間は、
ただ今(1月9日)から1月14日(土)23:59まで…
お問い合わせは、
このブログのメッセージ、
または、090-9832-6470(福島)まで
商品の詳細
外寸
W=1145
D= 475
H= 875(背)
H= 455(座面) 単位:㍉
内寸
W=995
D=380
H=325 単位:㍉

アンティーク・カントリー・ベンチボックス

高2の長女と、5歳の三女。余裕です。

夫婦並んで腰かけて、コーヒーブレイク!
よくやったなぁ…

座面を上げるとひろい収納…


中はこんな感じ…
頑丈というよりも頑強といっていいほど…
大人二人でようやくもてるほどの重さ
テレビ台に使っても大丈夫!
収納力もかなりのもの…
カントリー家具が大好きな方、ご連絡ください!
090-9832-6470(福島)まで!
2017年01月06日
焼きカレー
スキレットを手に入れたら作るべき料理

冷やご飯と2日目のカレーがあれば
必ず焼きカレーをしてみてください!
・スキレットをよーく熱する
・ごはんとカレーを入れる
・フタをして5分
アッツアツの極上カレーの出来上がり‼️
粉チーズをかけておくと
トロトロになって最高‼️
レンジでチン、じゃもったいない…
作るべし‼️

冷やご飯と2日目のカレーがあれば
必ず焼きカレーをしてみてください!
・スキレットをよーく熱する
・ごはんとカレーを入れる
・フタをして5分
アッツアツの極上カレーの出来上がり‼️
粉チーズをかけておくと
トロトロになって最高‼️
レンジでチン、じゃもったいない…
作るべし‼️
2016年12月26日
家事で、ビジネス力アップ!
積極的に家事をするようになって気づいたことが二つある。

食器洗いをしながら、洗濯のことを考え
洗濯ものを干しながら、掃除機をかけることを考える
段取、段取、段取だ…
段取がうまくできると、
同時に3つのことをこなすことができる
そのときの達成感は、なかなか爽快だ。
仕事ができる人は
きっと家事も上手だと思う。
そして、思った…
家事が上手にできると
仕事もできるようになる。
家事をすると
より快適に、より楽しく生きることができるのだ!

- 段取力が身に付く
- マルチタスク力が身に付く
食器洗いをしながら、洗濯のことを考え
洗濯ものを干しながら、掃除機をかけることを考える
段取、段取、段取だ…
段取がうまくできると、
同時に3つのことをこなすことができる
そのときの達成感は、なかなか爽快だ。
仕事ができる人は
きっと家事も上手だと思う。
そして、思った…
家事が上手にできると
仕事もできるようになる。
家事をすると
より快適に、より楽しく生きることができるのだ!
2016年12月21日
恥ずかしいから、読まないでください…
19歳から結婚するまでの約10年間
独り暮らしをしていた…

炊事、洗濯、掃除などなど
当然、自分でした
料理は楽しかったけれど
洗い物は苦手、掃除も苦手
きちんと片づける、
ということが苦手な性分だった
今でも、そうだけど…
特に苦手だったのが洗濯…
苦手というよりも嫌いだった
3日に一回が、5日に一回に…
1週間に一回が、10日に一回に…
なかなか洗濯しないので、服が増える
これは、必然。
Tシャツは30枚は持っていた。
そして、下着。
トランクスはかなりあった…
正確な数字は覚えていないけれど
それでも、足りなくなる事態が度々あった…
ここから、恥ずかしいので読まないで…
期末試験期間になると
ほとんど図書館に通いづめ
もう、家事なんかする余裕はない
もちろん、洗濯も…
気付くと引出しにパンツがない!
仕方がないので、洗濯かごから引っ張り出して裏返し…
それを、全てのパンツでやったときは、
「これでは、いけない…」と
しみじみ思ったっけ…
よく病気にならなかったな…
今は、もちろん、そんなことはしていない(ココは読んでね!)
独り暮らしをしていた…

炊事、洗濯、掃除などなど
当然、自分でした
料理は楽しかったけれど
洗い物は苦手、掃除も苦手
きちんと片づける、
ということが苦手な性分だった
今でも、そうだけど…
特に苦手だったのが洗濯…
苦手というよりも嫌いだった
3日に一回が、5日に一回に…
1週間に一回が、10日に一回に…
なかなか洗濯しないので、服が増える
これは、必然。
Tシャツは30枚は持っていた。
そして、下着。
トランクスはかなりあった…
正確な数字は覚えていないけれど
それでも、足りなくなる事態が度々あった…
ここから、恥ずかしいので読まないで…
期末試験期間になると
ほとんど図書館に通いづめ
もう、家事なんかする余裕はない
もちろん、洗濯も…
気付くと引出しにパンツがない!
仕方がないので、洗濯かごから引っ張り出して裏返し…
それを、全てのパンツでやったときは、
「これでは、いけない…」と
しみじみ思ったっけ…
よく病気にならなかったな…
今は、もちろん、そんなことはしていない(ココは読んでね!)
2016年12月03日
最近はまっていること〜スキレット〜
スキレットで焼くとなんでも美味しい…

今朝はハッシュドポテト
皮付きジャガイモをスライサーで細くカット
そのまま熱したスキレットに…
塩を少しかけて
ケチャップで仕上げ
火を止めたら粉チーズをパラパラ…
フタをして3分待てばトロトロに…
何でもワンランク上にしてくれるスキレット
魔法のフライパン
僕のようなインチキコックには最高‼️

今朝はハッシュドポテト
皮付きジャガイモをスライサーで細くカット
そのまま熱したスキレットに…
塩を少しかけて
ケチャップで仕上げ
火を止めたら粉チーズをパラパラ…
フタをして3分待てばトロトロに…
何でもワンランク上にしてくれるスキレット
魔法のフライパン
僕のようなインチキコックには最高‼️
2016年11月30日
最近はまっていること~アイロンかけ~
ワイシャツのアイロンかけ
今、一番たのしいこと…

ある映画を観ていたら
スーツ姿がバチっと決まったジェントルマンが
自分でシャツにアイロンをかけているシーンが…
アイロンをかけている姿が
また、かっこよかったのですね…
とんがった襟…
シワのないカフス…
そのシャツを羽織ると
これまたかっこいい!
それから、自分でもアイロンをかけ始めた…

これが、なかなか難しい…
googleで検索したり…
Youtubeで動画を観たり…
20以上のサイトをサーフした結果
アイロンをかける意味がわかった
どうやら、アイロンをかけるのは
シワを伸ばすためではなく
形を整えることにあるらしい…
崩れかけた型を蘇らせる
それが、アイロンかけの目的
そうとわかれば、袖のシワ伸ばしに躍起になることはない…
襟、袖口、肩を重点的にすればいいのだな…
でも、やっぱり難しい…
苦労してアイロン掛けしたワイシャツ…
袖を通すと気が引き締まる…(気がする)
家事ってなかなか面白い!
今、一番たのしいこと…

ある映画を観ていたら
スーツ姿がバチっと決まったジェントルマンが
自分でシャツにアイロンをかけているシーンが…
アイロンをかけている姿が
また、かっこよかったのですね…
とんがった襟…
シワのないカフス…
そのシャツを羽織ると
これまたかっこいい!
それから、自分でもアイロンをかけ始めた…

これが、なかなか難しい…
googleで検索したり…
Youtubeで動画を観たり…
20以上のサイトをサーフした結果
アイロンをかける意味がわかった
どうやら、アイロンをかけるのは
シワを伸ばすためではなく
形を整えることにあるらしい…
崩れかけた型を蘇らせる
それが、アイロンかけの目的
そうとわかれば、袖のシワ伸ばしに躍起になることはない…
襟、袖口、肩を重点的にすればいいのだな…
でも、やっぱり難しい…
苦労してアイロン掛けしたワイシャツ…
袖を通すと気が引き締まる…(気がする)
家事ってなかなか面白い!
2016年10月25日
川を渡る少女

昨日、霧島市ふるさと創生有識者会議に参加した。
話し合いの後で、
「僕はどうして移住をしてきたのだったっけ…?」
と、移住のきっかけを思い出していた。
もともと、田舎暮らしへのあこがれがあった僕。
独身時代に霧島を訪れたとき
「いつか、ここに住もう!」と
思ったっけ…
でも、結婚して子供が生まれると
カンタンには移住はできない…
転勤でもないのに生活の拠点を動かす、
というのは
大きな冒険だから…
で、思い出した
ある言葉が僕の背中を押してくれたことを…
橋があったらいいな…
それは、当時小学5年生の女の子の言葉
その子は、両親がなくおじいちゃんと
山村で二人暮らしをしていた。
住んでいた村には小学校がなかったので
隣村の小学校に通っていた。
おじいちゃんは仕事で忙しいので
自分で歩いて学校に通う
たしか、片道2時間かかっていた
そう、記憶している
で、途中に川があるのだけれど
橋がない…
あるにはあるけれど、一番近くの橋まで
2~3キロもある。
橋まで行ったら、学校には間に合わない。
で、渡し船…
5メートルの川を渡し船を漕いで渡る…
そんな毎日を過ごしていた…
10年も前のこと…
ある民放のニュース番組が
その少女のことを紹介していた。
番組のスタッフが彼女にインタビューをしていたのだけれど
「川が無ければいい、と思ったことはない?」と、スタッフ…
「川が無ければいい、と思ったことはない。
でも、
橋があったらいいな、って思う」と、彼女…
僕の胸は、熱くなった…
「川が無ければいい」とは
人間の都合にあわせて自然の形を変えてしまおうか…
という、人間の「おごり」のように思えた…
自分もそうだ、
「川を埋めてしまおうか…」
と思う人間に、いつしかなっていた…
「橋があったらいい」とは、
自然はそのままに、こちらが自然に合わせるという謙虚さ
そう、僕には思えた…
「よし、橋をかける人間にわが子を育てよう!」
「僕も橋をかける人間になろう!」
「今すぐ、霧島に行かなければ…!」
という感じで
霧島への移住を決断した、
と、思い出した…
移住は重い…
メリットとデメリットを天秤にかけている間は動けない
川を渡る少女は、大人になった今
どうしているだろう…?
「橋があったらいい…」
少女の言葉は
今でも、僕の胸にある…
僕は
「橋を架ける」人間に
なれただろうか…
2016年09月12日
48時間ルール

48時間ルール
- 思いついたことは、48時間以内に取り掛かる
- 取り掛かったことは、48時間以内にカタチにする
※完成度は低くてもよい。
※とりあえず、カタチにする(区切りを付ける)。
※質は、後から向上できる。
2016年09月08日
地方創生とは、教育
前回、経済効果なくして地方創生なし!
と、いいましたが…
もっと大切なことがありました。
それは
教育…

地方創生とは、つまるところ東京圏に集中し過ぎた人口を地方に分散させようってこと。
では、なぜ東京に人口が集中しているのか…?
それは、「モノと利便性」を求める価値観しかないから。
快適に生きるためには、「モノと便利さ」が必要。
もちろん、その通り。
都市に人が移動するのは、歴史的にも世界的にも自然なこと。
どこの国でも、それは起きてきた。
でも、日本のその動きは異常といっていい。
なにしろ、10人に1人が東京都民で、
日本の全人口の25%が東京圏に集中しているのだから。
快適に生きるには、モノが必要。
だからお金が必要。
だから働く。
だから東京。
それが間違っているわけでは、もちろんない。
でも、他にも選択肢があっていいはずだ。
できるだけ多くの選択肢を子供たちに示す。
それが、大人の役割だと考えている。
そして、それこそが教育だと思う。
ただ、選択肢を増やして子供に選ばせるだけじゃない。
子供たち自身に新しい選択肢を作らせる。
そのためには、もっといろいろな価値感があることを教えなければいけない。
勉強とは、就職の手段だけではないのだ。
勉強とは、生きる目的を探すことだ。
勉強とは、生きる道筋を見つけることだ。
生きる目的は、たくさんある。
生きる道筋は、たくさんある。
それを見つけるために、価値観が必要なんだ。
高校 ⇒ 大学 ⇒ 就職
これ以外に、生きる道はある。
よりよく生きるための道はほかにもある。
それを教えてこそ、教育。
そうあるべきだ。
5年前、とても悲しい出来事があった。
でも、それを機に生き方を見つめなおす人たちが増えた。
だから、食べ物を自分で作り出さなければいけない…
そう考えて地方に移住する若い人たちが増えてきている
すこしずつだけれど…
僕はそういう人たちを応援したい
移住して農業を始める人たち
もともと地方に住んでいて、新しい仕事を生み出そうとする人たち
それは、新しい価値観を生み出すこと
価値観が増えれば、いろいろなコトが増えてくる
モノだって
働く場所だって
そして
ヒトも…
だから
地方創生とは、教育だ!
と、いいましたが…
もっと大切なことがありました。
それは
教育…

価値観の少なさが人を東京に集めた!
地方創生とは、つまるところ東京圏に集中し過ぎた人口を地方に分散させようってこと。
では、なぜ東京に人口が集中しているのか…?
それは、「モノと利便性」を求める価値観しかないから。
快適に生きるためには、「モノと便利さ」が必要。
もちろん、その通り。
都市に人が移動するのは、歴史的にも世界的にも自然なこと。
どこの国でも、それは起きてきた。
でも、日本のその動きは異常といっていい。
なにしろ、10人に1人が東京都民で、
日本の全人口の25%が東京圏に集中しているのだから。
快適に生きるには、モノが必要。
だからお金が必要。
だから働く。
だから東京。
それが間違っているわけでは、もちろんない。
でも、他にも選択肢があっていいはずだ。
教育の目的は、多様な価値観を生み出すこと
できるだけ多くの選択肢を子供たちに示す。
それが、大人の役割だと考えている。
そして、それこそが教育だと思う。
ただ、選択肢を増やして子供に選ばせるだけじゃない。
子供たち自身に新しい選択肢を作らせる。
そのためには、もっといろいろな価値感があることを教えなければいけない。
勉強とは、就職の手段だけではないのだ。
勉強とは、生きる目的を探すことだ。
勉強とは、生きる道筋を見つけることだ。
生きる目的は、たくさんある。
生きる道筋は、たくさんある。
それを見つけるために、価値観が必要なんだ。
高校 ⇒ 大学 ⇒ 就職
これ以外に、生きる道はある。
よりよく生きるための道はほかにもある。
それを教えてこそ、教育。
そうあるべきだ。
生き方の質を問う人が増えてきた
5年前、とても悲しい出来事があった。
でも、それを機に生き方を見つめなおす人たちが増えた。
モノが手に入らなくなったとき、都市は便利ではなかった
その事実に気づいたとき、都市にいきることが怖くなった
だから、食べ物を自分で作り出さなければいけない…
そう考えて地方に移住する若い人たちが増えてきている
すこしずつだけれど…
僕はそういう人たちを応援したい
移住して農業を始める人たち
もともと地方に住んでいて、新しい仕事を生み出そうとする人たち
それは、新しい価値観を生み出すこと
価値観が増えれば、いろいろなコトが増えてくる
モノだって
働く場所だって
そして
ヒトも…
だから
地方創生とは、教育だ!
2016年08月30日
地方創生とは、経済効果を生むこと

久しぶりに本業のことで投稿します。
昨年、霧島市の地方創生有識者会議の委員として
霧島市ふるさと創生総合戦略
の策定に参加しました。
人口減少に歯止めをかけ、移住者を増やすためには
経済効果が不可欠
それが結論です。
やはり、お金が集まるところに人が集まる
人が集まるところにお金が集まり、モノが集まる。
そして、さらに人が集まる。
そういう動きが生まれてきます。
霧島の雇用は不安定
現在、霧島市の雇用環境は改善されつつあるものの
まだまだ不安定です。
それは、製造業の企業によるところが大きいからです。
製造業は、世界経済の状況に左右されやすい。
シャープやソニーの不調を見るとわかります。
ですから、霧島市の雇用は安定しているとは言いがたい。
さらに、正規雇用の比率も低い。
雇用の不安定な状況は、しばらく続いていくでしょう。
その解決として、企業誘致によって雇用を生み出すだけではなく
自ら仕事を生み出していく、起業家を増やすこと。
そして、起業後の経営者をサポートすること。
そうしたことが必要です。
創業・起業者を増やそう
有識者会議の中でも
僕は、起業・創業希望者を増やすための指導・教育の場と
起業・経営を支援する仕組みが必要だ、と提言しました。
今、行政書士というコンサルタント業を通じて
地域ならではのビジネスアイディアを産み出し、
事業としてカタチにしていく、
そして、経済効果を生み出す。
そんなお手伝いをしたい、と考え
地方創生ビジネスサポーターを名乗っています。
ひらめき、想いをカタチにして事業とするためには
会社を興すことも必要になると思います。
合同会社の設立を助けたい
僕は、そんな地域を想うベンチャー起業家の人たちに
合同会社というスタイルを進めています。
合同会社とは、1970年代の後半にアメリカで考え出された
会社の仕組みです。
優れた技術や質の高いサービスを持つ若い人たちが
少ない資本と人数でも会社を作れるようにする目的で生まれました。
IT産業を中心に、アメリカの経済効果に多大な影響を与えた会社のスタイルです。
地方で地域活性化のための合同会社が増えている
現在、日本の地方で合同会社を設立して
地域の活性化に取組む若い人たちが増えています。
僕は、地域のために会社を興す霧島の若者をサポートしていきたい。
自分の行政書士事務所をもっと発展させて雇用を生み出したい。
薪火焙煎珈琲で地域をもっと元気にしたい。
そう考えて合同会社設立サポートをスタートさせました。
熱い想いが新しい価値を作り出す
会社を作るだけではありません。
どんなサービス・商品を生み出すのか、
そこに新しい価値はあるのか、
そこに想いはあるのか、
熱い想いを共有しながら
二人三脚で事業を展開する
そんな、サポートしたい!
とりとめがなくなってしまったけれど、
心は青年の中年の主張でした…
よかったら、僕のHPをのぞいてください…
合同会社が地方を救う